中国美人図鑑-1
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  中国滞在中に撮った美人の写真を集めてみたのですが、街中にそんなに美人がいるはずもなく、結局美人とおもわれる人の写真は、プロとおもわれる人の舞台の写真が多かったです。あとは少数民族の美人。その少数民族にしても、ショーでの写真ですね。中国滞在中にはかなり積極的に踊りの舞台を見に行きました。そのチケットの多くは黒票(ダフ屋から買ったチケット)で見に行たのでした。黒票で買うと定価より安く買えるのも中国的です。いい写真が撮れたのは席がよかったせいもあります。あとは、接待でレストランシアターに行ったときの写真とか、旅行先での民族ショーの時の写真とかです。別のぺージにも「中国美人図鑑」の写真があるのですが、サーバーの関係で拡大できないので、ここに再掲示します。

牛街のラマダーン明けのお祭りなると、牛街に住むウイグルの人達が、自然と
集まって踊りだすんです。プロの踊り子ではありません。



実はこの人達はご近所のウイグル美人(?)です。後にかすかに見えるビルは、私が住んでいた
建物で、私が住んでいた牛街には回教徒が多く、ウイグル系の人達も結構いました。



これは、女子十二楽坊の北京公演の時の写真。



北京郊外に川底下村という、古い四合院が残る村があって、観光地になっています。
そこで偶然こういう写真を撮りました。何故このような女性が、ここにいたのか
未だに分かりません。



中国には歌舞団と言われるものがいつくかあり、これは中国歌舞団だったと思います。
中国歌舞団は踊りの質も、美人の質もかなり高かったです。



中国歌舞団は何回か見ていますが、最初に見た2003年の、
このときの踊りが一番よかったかもしれません。



これも2003年に見た中国歌舞団の踊り。このときは安く買った
黒票(ダフ屋からのチケット)のいい席のお陰か、写真も良く撮れました。



北京には「大宅門」というレストランシアターがあって、食事しながら
様々な中国的なショーが見られます。



北京には北朝鮮が経営するレストランがあって、そこの従業員が食事の合間に
唄を歌ってくれたりします。美人であるかどうかは評価が分かれるとおもいますが、
中国人ではありません。北朝鮮大使館の中に住んでいるとか言っていました。




美人であるかどうか? とにかく北朝鮮によって選ばれて、
北京に来た人達であることは確からしいです。



雲南省の元陽の棚田を見に行ったときのハニ族の少女。姉妹だとか。元陽の
棚田には2007年と2008年に続けて行きましたが、2008年に行ったときも
妹の方を見ました。



ここは甘粛省の甘南チベット族自治州の「則岔石林」というところ。「則岔石林」へ
行った日本人は、我々が始めてであったかもしれません。可愛い女の子のグループが
いたので聞いて見たら、チベット族の碌曲県芸術団のメンバーとのことでした。
グループには若い男性もいましたが、一緒に写真を撮ったのは若い女性のほうだけ。



湖南省の観光地、張家界の少数民族のシアターで。暖房がなくて寒くて寒くてショウを
見るどころではありませんでした。少数民族は土家族と苗族と言っていました。



北京で新しくできたデパートのファッションショーで。モデルさん。



上海にあるリニアモターカーに乗車していた車掌さん。



女子十ニ楽号坊の公演の時の賛助出演の歌舞団の踊り子。



女子十二楽坊のリサイタルで。女子十二楽坊のリサイタルは
何回か見たのですが
、上の公演とは別の時かも。



中国美人図鑑-2



おまけの写真と言うか、中国美人ではない写真。北京で見た足で踊る
アイルランドの踊り。アイリッシュダンスは何回も見ました。美人の写真と言うより
なかなか素晴らしい踊りでした。残念ながら費用の関係で日本では見られないかも。



ロシア舞踏団だったか。何故か軍服を着た踊りが多く、印象的でした。





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